家庭で極上のコーヒーを淹れるテクニックをご紹介します
あなたは、コーヒーはお好きですか。
私はコーヒーが大好きで、我が家の暮らしではコーヒーは欠かすことが出来ません。朝食の食卓には、必ず自分で淹れた自分好みのコーヒーが置かれています。
という事で、今回は、シニア皆さんに、セカンドライフに花を添える、「自分で淹れる極上コーヒー」というテーマで、美味しいコーヒーの作り方をお伝えします。

以下の手順でお伝えします。
- 道具を準備する
- コーヒー(粉)を購入する
- レシピに沿ってコーヒー抽出する
これからご紹介するのは、私が自宅で実践している「美味しいコーヒーを淹れる方法」です。 今回は特別にそのレシピを公開します。
濃厚で雑味がなく、後味に甘みを感じる一杯をぜひご堪能ください。
道具を準備する
今回は、2人分を作ります。
以下のものを準備してください。
1.コーヒーは無印良品コーヒー ミディアムテイスト(粉)です。

高価な品が多い中、200g 950円(2026年1月現在)で無印良品で買えるこの粉で、充分な味を出すことが可能です。1杯50円たらずで作れるのでコスパもいいです。店舗では出来るだけ、賞味期限が新しいものを購入しましょう。
お近くに無印良品の店舗がない場合は、少し値段は高くなりますが、こちらで購入可能です。
2.コーヒードリッパー

3.コーヒーフィルター

ハリオのV60 02ドリッパーとフィルターあれば理想ですが、無い場合はあなたが手に入れやすいものを使用してください。ハリオドリッパーはプラスチックの一番安価なモデルでOKです。02は2人から4人用のコーヒー抽出用です。
4.コーヒー電気ケトル
出来れば、温度の設定が出来る電気ケトルがあれば楽ですね。

電気ケトルは、設定した温度を保つことができます。又、コーヒー用は注ぎ口が細くなっていて、お湯を注ぐ時に量を調整できるようになっています。
5.コーヒーサーバー

特に指定はありません。しいて言えば、電子レンジで温めが出来るタイプがお勧めです。
6.スケール(出来たらタイマー付きのもの)

これらについては、ご自宅で手に入りにくい場合はネットで購入が可能です。
とりあえず、道具がなければ始まらないので、初期投資だと我慢して購入されることをお勧めします。


コーヒーを抽出する
1.コーヒーの量を計る
コーヒーの粉の量は、2人分で20g。
カップにいれてスケールで計りましょう。
2.電気ケトルでお湯を沸かす。
電気ケトルを93度にセットしてお湯を沸かします。
3.フィルターを洗浄する
コーヒーフィルターをドリッパーにセット(フィルターがドリッパーの形に添うようにキッチリとセット)して、電気ケトルから熱いお湯を掛け、紙臭さをとります。これをバリスタはコーヒーフィルターをリンスするといっています。
以後、レシピ通りにコーヒーを抽出します。
4.レシピにしたがってコーヒーを抽出
レシピにそって、コーヒーを抽出してください。
抽出したコーヒーが「最初は苦く、後口がほんのり甘く、雑味がなく」抽出できれば、狙った味で出ています。
ただし、コーヒーは生き物。劣化は免れません。極端に言えば、購入するお店の保存状態によっても味が変化します。開封したら、なるべく早く飲み切りましょう。

ご紹介するのは、私が家でためして、もっとも美味しく淹れられるレシピです。

- フィルターをリンスすることで、サーバーに溜まったお湯を捨てる。
- フィルターの中央部分にコーヒー粉を入れる。
- ドリッパーの一番細い首の部分を握り、左右に振り、コーヒーの粉を平均にならす。
- タイマー付きスケールにサーバーを載せ、時間と重さをゼロにセットします。
- スケールのスイッチをオンし、タイマーで時間とスケールでお湯の重さの計量を開始、
ケトルから20gお湯をコーヒー全体にかけ、蒸らしを行います。 - 30秒たったら、52gになるまで、お湯を中心から500円硬貨の大きさで円を描くように注ぎます。
- 1分たったら、80gになるまで、お湯を中心に線を描くようにゆっくり注ぎます。
- 1分22秒たったら、120gなるまで、お湯を中心に線を描くようにゆっくり注ぎます。
- お湯がサーバーから落ち切ったら、ドリッパーを外し、220gのお湯を注ぎコーヒーを薄めます。
- 以上で完成ですが、カップに移す前によくサーバーを揺らしてコーヒーを攪拌してください。出来上がったコーヒーには上と下では濃度の違いがあるのでこの攪拌は大切です。
- 冬場であれば、コーヒーはサーバーごと、70度Cになるまで電子レンジで加熱、攪拌の後に、熱湯をそそいで温めておいたカップで飲むのがいいです。

最後に、お湯で割るのは衝撃でしたでしょうか。これはバイパス方式といって一流のバリスタも行っているテクニックです。
あくまでブラックが基本。好みで、砂糖、ミルクを入れる
飲むときはブラックが基本。美味しいコーヒーはブラックでも十分美味しいです。
好みで、砂糖、ミルクをいれるのもOK。ただ、美味しいコーヒーはどのように加工しても美味しいですね。
まとめ
この抽出方法は、2016年にアジア人で初めて世界一のバリスタになられた、日本コーヒー会のレジェンド、粕谷哲さんの4:6メソッドという抽出方法を基本としています。
うまく、抽出できた時には、お店にも負けない味が楽しめます。

実は、私は、4年前にこの4:6メソッドにハマって、毎日ドリップコーヒーを飲む習慣がつきました。初めて、4:6メソッドで抽出したコーヒーを自分で淹れて飲んだ時には衝撃でした。別次元のコーヒーとの出会いを体験したい方には、お勧めの本です。

シニアライフを豊かにする、「充実の朝食」のレシピのひとつとして「自分で淹れる極上コーヒー」を取り上げました。
ちょっとリッチなコーヒーライフを楽しんで下さい。
美味しいコーヒーを飲みながら、懐かしい昭和を題材にしたクイズを楽しみませんか。昭和レトロクイズは次の記事でご紹介しています。
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