ネットスーパーおすすめ8選|高齢者・シニアが選びやすいサービスを比較

※この記事は、シニアの方へ役立つサービスを厳選して紹介しており、一部広告を含みます
  1. 買い物に行くのが億劫になっていませんか?
  2. この記事でわかること
  3. 高齢者・シニアの買い物にネットスーパーがおすすめな理由
  4. 高齢者・シニアがネットスーパーを選ぶ9つのポイント
    1. ① 配送エリア
    2. ② 送料
    3. ③ 最低注文金額
    4. ④ 配達時間
    5. ⑤ 注文方法
    6. ⑥ 品ぞろえ
    7. ⑦ シニア向け制度
    8. ⑧ 不在時・受け取り方法
    9. ⑨ 支払い方法
  5. ネットスーパーおすすめ6選
    1. ① イオンネットスーパー
      1. こんな人に向いています
    2. ② Green Beans
      1. こんな人に向いています
    3. ③ ライフネットスーパー
      1. こんな人に向いています
    4. ④ 楽天マート
      1. こんな人に向いています
    5. ⑤ Amazonフレッシュ
      1. こんな人に向いています
    6. ⑥ ONIGO
      1. こんな人に向いています
  6. 6つのネットスーパー比較
    1. 比較表をPDFで保存しておきたい方へ
  7. ネットスーパーは実店舗より高い?料金についての注意点
  8. ネットスーパー以外の「生協宅配」も比較したい人へ
  9. 生協宅配は「親の見守り」にも利用できる?
    1. ネットスーパーと生協宅配の違い
  10. 一人暮らしのシニアがネットスーパーを選ぶときのポイント
  11. 離れて暮らす親の買い物を子どもが支える場合
    1. ① 親の住所が配送エリアに入っているか
    2. ② 子どもが注文をサポートできるか
    3. ③ 支払い方法を確認する
    4. ④ 親が受け取れるか
    5. ⑤ 不在時の対応
    6. ⑥ 定期的な宅配を利用する方法もある
  12. スマホが苦手なシニアでもネットスーパーを利用できる?
  13. ネットスーパーを利用するメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1.重い商品を運ばなくてよい
      2. 2.外出の負担を減らせる
      3. 3.買うものを落ち着いて選べる
      4. 4.家族が買い物を支える方法にもなる
    2. デメリット
      1. 1.送料がかかる場合がある
      2. 2.商品価格が実店舗と異なる場合がある
      3. 3.最低注文金額が設定されている場合がある
      4. 4.受け取りが必要
      5. 5.自分で商品を選べない
  14. ネットスーパーの始め方
    1. STEP1 配送エリアを確認する
    2. STEP2 送料を確認する
    3. STEP3 最低注文金額を確認する
    4. STEP4 支払い方法を確認する
    5. STEP5 受け取り方法を確認する
    6. STEP6 少量から試してみる
  15. ネットスーパーについてよくある質問
    1. Q:ネットスーパーは普通のスーパーより高いですか?
    2. Q:ネットスーパーは一人暮らしでも利用できますか?
    3. Q:高齢の親のために子どもが注文できますか?
    4. Q:親の代わりに子どもが支払うことはできますか?
    5. Q:生協の宅配で親の見守りができますか?
    6. Q:スマホが苦手でも利用できますか?
  16. まとめ|ネットスーパーは「自分に合う条件」で選びましょう

買い物に行くのが億劫になっていませんか?

「買い物に行くのが大変になってきた」「お米や飲料など、重いものを持ち帰るのがつらい」「離れて暮らす親の買い物を手伝いたいけれど、毎回は行けない」そんなときに便利なのがネットスーパーです。

スマートフォンやパソコンから注文すると、食品や日用品などを自宅まで届けてもらえます。ただし、ネットスーパーはサービスによって、配送エリア・送料・最低注文金額・品ぞろえ・支払い方法・受け取り方法などが異なります。

さらに、ネットスーパーでは実店舗と商品価格が異なる場合もあるため、商品価格だけでなく、送料や手数料を含めた総額で考えることも大切です。

ミタラウスゲ
ミタラウスゲ

この記事では、シニア本人が利用する場合だけでなく、離れて暮らす高齢の親の買い物を子どもが支える場合も含めて、ネットスーパーの選び方を紹介します。

この記事でわかること

  • 高齢者・シニアがネットスーパーを選ぶ9つのポイント
  • ネットスーパーおすすめ6サービスの特徴
  • 各サービスがどんな人に向いているか
  • ネットスーパーは実店舗より高いのか、料金を見るときの注意点
  • ネットスーパーの支払い方法を確認する理由
  • 一人暮らしのシニアが選ぶときのポイント
  • 離れて暮らす親の買い物を子どもが支えるときの確認ポイント
  • 生協宅配を親の買い物支援や見守りに利用する方法
  • スマホが苦手でも利用できる方法
  • ネットスーパーの始め方

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高齢者・シニアの買い物にネットスーパーがおすすめな理由

高齢になると、これまで普通にできていた買い物が負担になることがあります。
たとえば、次のようなケースです。

  • スーパーまで歩いて行くのが大変
  • 自転車や車での買い物に負担を感じる
  • お米や飲料など重い商品を持ち帰るのが難しい
  • 暑い日や寒い日に外出するのがつらい
  • 買い物のために長時間歩くのが負担

ネットスーパーなら、注文した商品を自宅まで届けてもらえるため、こうした買い物の負担を減らせます。特に、食品だけでなく飲料や米、トイレットペーパー、洗剤など、持ち運びが大変な商品を注文できることはメリットです。そして、ネットスーパーは高齢者本人だけのためのサービスではありません。

離れて暮らす親の買い物を、子どもが支える方法の一つとして利用することもできます。

「親が買い物に行くのが大変になってきた。でも、自分も毎週実家へ行くのは難しい」このような場合にも、ネットスーパーや生協宅配が選択肢になります。

高齢者・シニアがネットスーパーを選ぶ9つのポイント

ネットスーパーなら、どこを選んでも同じというわけではありません。高齢者本人が利用する場合も、家族が親のために利用する場合も、次の9項目を確認しましょう。

① 配送エリア

最初に確認したいのが配送エリアです。

ネットスーパーは全国どこでも利用できるわけではありません。同じサービスでも、住所によって担当店舗や利用できるサービスが変わることがあります。

特に親のために注文する場合は、親の住所が配送対象になっているかを最初に確認しましょう。

② 送料

ネットスーパーでは、商品代金とは別に送料がかかることがあります。送料は、次のような条件で変わる場合があります。

  • 配送地域
  • 注文金額
  • 配達時間
  • 会員制度

「送料無料」という表示だけを見るのではなく、自分が利用する住所と注文金額でいくらになるのかを確認しましょう。

③ 最低注文金額

サービスによっては、一定金額以上注文しないと利用できません。
一人暮らしの場合は特に注意が必要です。

「少量だけ買いたい」のに最低注文金額が高いサービスを選ぶと、必要以上に商品を買うことになる場合があります。

④ 配達時間

配達時間も重要です。
「午前中に受け取りたい」「夕方なら家にいる」など、本人の生活時間に合うか確認します。

特に高齢者の場合は、受け取り時間を忘れたり、外出してしまったりすることもあるため、無理なく受け取れる時間帯を選びましょう。

⑤ 注文方法

注文はスマートフォンやパソコンから行うサービスが多くあります。
スマホ操作が苦手な人は、

  • 商品を検索しやすいか
  • 画面が見やすいか
  • 注文方法が複雑ではないか
  • 一度注文した商品を再注文できるか

なども確認しましょう。

⑥ 品ぞろえ

食品だけでなく、次のような商品がそろうか確認しましょう。

  • 飲料
  • 米
  • 冷凍食品
  • 日用品
  • 紙製品
  • 衛生用品
  • 介護用品
  • ペット用品

「食品だけ必要なのか」「日用品までまとめて注文したいのか」によっても選び方は変わります。

⑦ シニア向け制度

サービスによっては、シニア向けの割引やポイント制度などが用意されている場合があります。ただし、対象地域や条件がある場合もあるため、利用する地域で確認しましょう。

⑧ 不在時・受け取り方法

高齢者本人が受け取る場合は、次のような確認も重要です。

  • 対面で受け取る必要があるか
  • 置き配に対応しているか
  • 不在時に再配達してもらえるか
  • 店舗受け取りができるか

「ネットスーパーだから置き配できる」とは限りません。

⑨ 支払い方法

今回、特に確認しておきたいのが支払い方法です。
ネットスーパーによって、

  • クレジットカード
  • 代金引換・現金
  • 電子マネー
  • Apple Pay・Google Pay
  • ポイント

など、利用できる方法が違います。

親が自分で支払うのか、子どもが支払うのかによっても確認するポイントが変わります。「家族だから子どものクレジットカードで支払える」と決めつけず、利用するサービスの条件を確認しましょう。

ネットスーパーおすすめ6選

ここでは、シニアが利用を検討しやすいネットスーパーを6サービス紹介します。順位をつけるのではなく、それぞれどんな人に向いているかという視点で比較します。

① イオンネットスーパー

こんな人に向いています

  • 普段からイオンを利用している人
  • 食品と日用品をまとめて注文したい人
  • 重い商品も自宅まで届けてほしい人
  • WAON POINTを利用したい人

イオンネットスーパーは、担当店舗の商品を注文して自宅などへ届けてもらえるサービスです。食品だけでなく、飲料や日用品など幅広い商品を扱っています。

配送エリアや担当店舗によって、利用できるサービスや送料が異なります。支払い方法も配送方法によって違うため、利用前に確認しましょう。

公式サイト:イオンネットスーパー

おうちでイオン イオンネットスーパー 
おうちでイオン イオンネットスーパーは、毎日の生活に必要な食料品・日用品から医薬品までお届けする便利なサービスです。

② Green Beans

こんな人に向いています

  • 食品や日用品をまとめて注文したい人
  • 配達時間を選びたい人
  • ある程度まとめ買いする人

Green Beansはイオン系のネットスーパーです。
食品から日用品、紙・衛生用品・シニアケア用品など、幅広いカテゴリーの商品を扱っています。

最低購入金額などの利用条件があるため、一人暮らしの場合は注文量とのバランスを確認しましょう。

公式サイト:Green Beans

Instagram
イオンのネット専用スーパー「Green Beans(グリーンビーンズ)」公式サイト。徹底した温度管理による鮮度保証商品「鮮度+(せんどぷらす)」など、3万点以上の豊富な品揃え。最短当日、最大6時から23時まで1時間単位から配送指定が可能。お...

③ ライフネットスーパー

こんな人に向いています

  • 普段からライフを利用している人
  • 食品と日用品をまとめて買いたい人
  • 介護中の家族の買い物負担を減らしたい人
  • 大人用紙おむつなどの介護用品も購入したい人

ライフネットスーパーは、ライフの店舗で販売している商品をネットから注文し、自宅へ届けてもらえるサービスです。

公式サイトでは、食品から大人用紙おむつなどの日用品まで取り扱っていることや、介護中の家族の買い物負担を減らす利用方法も案内されています。また、平均取扱商品点数は15,000点以上とされています。

公式サイト:ライフネットスーパー

ライフネットスーパー|ライフネットスーパーとは?
最短当日受け取り可能!かんたん注文でご自宅にお届け!会員登録も無料で、今すぐ使えます。商品は店舗の売場から鮮度の良い商品をピッキングしご準備。商品の温度帯に合わせて梱包するので、品質・鮮度を落とさず、ドライバーが丁寧にご自宅まで配達いたしま...

④ 楽天マート

こんな人に向いています

  • 楽天のサービスを普段から利用している人
  • 楽天ポイントを活用したい人
  • 食品と日用品をまとめて購入したい人

楽天マートは、生鮮食品から日用品までネットから注文でき、配送エリア内なら最短当日に届けてもらえるサービスです。楽天ポイントを貯めたり使ったりできる点も特徴です。

配送エリア、品ぞろえ、価格、送料などは、届け先によって確認する必要があります。

公式サイト:楽天マート

楽天マート - ネットスーパー|食品・日用品をいつでも安く最短当日宅配
楽天のネットスーパーです。食品・日用品からお取り寄せグルメまで最短当日配送。一定金額以上購入で送料無料(一部エリア除く)。楽天ポイントも貯まります。只今エリア拡大中

⑤ Amazonフレッシュ

こんな人に向いています

  • Amazonを普段から利用している人
  • 生鮮食品を含めてネットで買い物したい人
  • 配達時間を指定したい人

Amazonフレッシュでは、生鮮食品、惣菜、飲料、日用品などを扱っています。

Amazon公式情報では、Amazonフレッシュは約17,000点を取り扱い、対象地域では当日から6日先まで配送日を選べると案内されています。また、AmazonではAmazonフレッシュ以外にも、ライフなどの提携ネットスーパーを利用できる地域があります。ただし、通常のAmazonの商品とネットスーパーの商品は別々に手配・発送されるため、同じ注文としてまとめて届けてもらえるわけではありません。

公式サイト:Amazonフレッシュ

Amazonネットスーパーを便利に利用する方法
「Amazonプライム」会員向けサービスのひとつに、Amazonネットスーパーがあります。対象エリアのプライム会員のお客様へ、各ストアで取り扱う新鮮な野菜、精肉、果物など生鮮食品から、飲料、日用品、ベビー用品まで、ご注文から最短約2時間でA...

⑥ ONIGO

こんな人に向いています

  • できるだけ早く届けてもらいたい人
  • スーパーの商品をスマホから注文したい人
  • 食品と日用品をまとめて注文したい人

ONIGOは「すぐ届く」ことを特徴とするネットスーパーです。公式サイトでは、通常配送で最短70分、即配オプションで最短40分、約9,000品目以上の取り扱いが案内されています。

また、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、デビットカード、プリペイドカード、d払い、現金などの支払い方法があります。ただし、一部の支払い方法は利用できない場合があるため、注文時に確認しましょう。

公式サイト:ONIGO

ホーム
スーパー価格で、すぐ届く。ONIGO(オニゴー)の公式ウェブサイト。配達エリア、商品カタログ、レシピや役立ち情報などの記事などの情報を発信中です。

6つのネットスーパー比較

サービスを比較するときは、「一番良いところ」を探すより、自分に必要な条件を満たしているかを見ることが大切です。

サービス品ぞろえ・特徴最低注文額送料支払い方法の例受け取り
イオンネットスーパー食品・日用品など幅広い店舗・サービスによる地域・店舗によるクレカ・代金引換・WAONなど配送・店舗受取など
Green Beans食品・日用品を幅広く扱う条件あり地域・時間帯によるクレジットカードなど配送
ライフネットスーパー食品・惣菜・日用品など店舗による店舗によるクレカ・代金引換など配送
楽天マート食品・飲料・日用品などサービスによる地域・条件によるクレカ・代金引換・楽天ポイントなど配送
Amazonフレッシュ食品・生鮮食品・日用品など4,000円条件・会員区分によるAmazonで利用できる決済方法配送
ONIGO食品・日用品などサービスによる注文額により異なるクレカ・Apple Pay・Google Pay・現金など配送・置き配など

※料金・配送エリア・最低注文額・支払い方法・受け取り条件などは変更される場合があります。利用前に公式サイトで確認してください。

比較表をPDFで保存しておきたい方へ

スマートフォンやパソコンで確認しやすいよう、今回の6サービス比較表をPDFにまとめました。

ネットスーパーを家族と一緒に比較したい場合にも利用できます。


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ネットスーパーは実店舗より高い?料金についての注意点

「ネットスーパーは、普通のスーパーより高いのでは?」
これは、利用前に気になるところです。

結論として、ネットスーパーの商品価格が実店舗と同じとは限りません。サービスによっては、実店舗とネットスーパーで商品の価格が異なる場合があります。

また、商品代金だけでなく、商品代金+送料+手数料まで含めて考える必要があります。
一方で、ネットスーパーを利用すれば、

  • 店まで行く交通費
  • 車のガソリン代
  • 重い荷物を運ぶ負担
  • 買い物にかかる時間

などを減らせます。そのため、「ネットスーパーは高いから利用しない」と単純に決めるのではなく、「買い物全体でいくらかかるのか」という視点で考えることが大切です。

ネットスーパー以外の「生協宅配」も比較したい人へ

ネットスーパーとは少し違いますが、高齢者の買い物を支える方法として生協宅配もあります。代表的なサービスとして、

  • コープデリ
  • パルシステム

などがあります。

生協宅配は、ネットスーパーのように「必要なときにその都度注文する」という使い方だけではありません。

毎週決まった曜日・時間帯に商品を届けてもらえるサービスがあり、食品や日用品を定期的に受け取ることができます。たとえばコープデリは、食材や日用品を毎週決まった曜日・時間帯に届ける宅配サービスで、不在時にも対応しています。

「毎週、親の家に食品や日用品が届く」という仕組みは、離れて暮らす家族にとって利用を検討しやすいポイントです。

生協宅配は「親の見守り」にも利用できる?

ここは、ネットスーパーと生協宅配を比較するときに知っておきたいポイントです。
ただし、「生協ならどこでも見守りサービスがある」わけではありません。たとえばパルシステムには、公式に「見守り安心サービス」があります。

毎週の配達時に、配達担当者が確認した在宅・不在などの基本情報を、指定した親族などへメールで知らせる仕組みです。また、異変を察知した場合には緊急通報を行う仕組みも案内されています。

離れて暮らす親がパルシステムを利用している場合には、「食料品を届けてもらう」+「毎週の配達をきっかけに見守る」という使い方を検討できます。ただし、見守りサービスには対象条件があります。利用を検討するときは、対象年齢・地域・加入条件などを公式情報で確認してください。

ネットスーパーと生協宅配の違い

ネットスーパー生協宅配
主な利用方法必要なときに注文定期的な宅配が中心
商品食品・日用品など食品・日用品など
配送指定した日時に配送毎週決まった曜日・時間帯など
不在時対応サービスによる置き配などに対応するサービスあり
親の支援買い物支援買い物+定期宅配による確認につながる場合がある
見守りサービスによる一部の生協で見守りサービスあり

つまり、「親の買い物を助けたい」だけなのか、「定期的な宅配と見守りも考えたい」のかによって、選択肢が変わります。

一人暮らしのシニアがネットスーパーを選ぶときのポイント

一人暮らしの場合は、「一度にどれくらい買うか」が重要です。最低注文金額が高いサービスでは、必要以上に買ってしまう可能性があります。

また、

  • 冷蔵庫に入りきるか
  • 食べきれる量か
  • 配送料を含めても利用しやすいか
  • 配達時間に在宅できるか

も考えておきましょう。

ネットスーパーは買い物の負担を減らせますが、食事を作ること自体が負担になっている場合は、宅配弁当を利用する方法もあります。

次の記事では、シニア向けの宅配弁当について、料金や選び方、お試し利用などを比較しています。

🔷シニア向け宅配弁当お試し比較|失敗しない選び方ガイド

離れて暮らす親の買い物を子どもが支える場合

ネットスーパーや生協宅配は、離れて暮らす親を支える家族にとっても検討できるサービスです。

たとえば、「親がスーパーまで行くのが大変になってきた。でも自分も毎週実家へ買い物に行くのは難しい」という場合です。このときは、次の点を確認しましょう。

① 親の住所が配送エリアに入っているか

子どもが住んでいる地域ではなく、商品を届けたい親の住所が対象になっているかを確認します。

② 子どもが注文をサポートできるか

親本人がスマートフォンを操作できなくても、家族が注文を手伝う方法があります。ただし、アカウントや配送先、支払い方法などの条件はサービスによって異なります。

③ 支払い方法を確認する

「子どもが注文するから、子どものカードで支払える」とは限りません。注文者・利用者・支払者について条件が設定されている場合があるため、サービスの利用条件を確認しましょう。

④ 親が受け取れるか

注文できても、親が受け取れなければ困ります。親が在宅できる時間に配達してもらえるか、置き配が利用できるかなどを確認します。

⑤ 不在時の対応

不在時に再配達されるのか、置き配が可能なのかもサービスによって異なります。親が一人暮らしの場合は、ここを特に確認しておきましょう。

⑥ 定期的な宅配を利用する方法もある

「毎週、親の家に食品が届く」という仕組みなら、ネットスーパーだけでなく生協宅配も候補になります。

さらに、パルシステムのように見守りサービスを用意している生協もあります。「買い物支援」と「見守り」を別々に考えるのではなく、親の生活を支える仕組みとして比較することもできます。

スマホが苦手なシニアでもネットスーパーを利用できる?

スマートフォンの操作が苦手でも、家族がサポートすることで利用できる場合があります。まずは家族が一緒に操作して、

  • 会員登録
  • 配送先の登録
  • 商品を選ぶ
  • 配送時間を選ぶ
  • 支払い方法を確認
  • 注文を確定

という流れを一度確認してみましょう。一度注文した商品を再び注文できるサービスなら、毎回最初から商品を探す負担を減らせる場合があります。

また、スマホ操作そのものに不安がある場合は、ネットスーパーだけにこだわらず、電話注文などに対応した宅配サービスも比較してみましょう。

ネットスーパーを利用するメリット・デメリット

メリット

1.重い商品を運ばなくてよい

米、飲料、トイレットペーパー、洗剤などを自分で持ち帰る必要がありません。

2.外出の負担を減らせる

スーパーまで行く時間や交通手段を考える負担を減らせます。

3.買うものを落ち着いて選べる

店舗で買い物をすると売り場を歩きながら商品を探します。

ネットスーパーなら、必要な商品を画面から選べます。

4.家族が買い物を支える方法にもなる

離れて暮らす親の買い物を支える方法として利用できる場合があります。

デメリット

1.送料がかかる場合がある

商品代金とは別に送料が必要になる場合があります。

2.商品価格が実店舗と異なる場合がある

ネットスーパーと実店舗で同じ価格とは限りません。

3.最低注文金額が設定されている場合がある

一人暮らしで少量だけ購入したい人は注意が必要です。

4.受け取りが必要

置き配に対応していないサービスや、商品・支払い方法によって対面受け取りが必要になる場合があります。

5.自分で商品を選べない

生鮮食品などは、店舗で実物を見て選ぶ買い物とは感覚が違います。

ネットスーパーの始め方

初めて利用するときは、次の順番で確認するとスムーズです。

STEP1 配送エリアを確認する

自宅または親の住所が配送対象か確認します。

STEP2 送料を確認する

注文金額によって送料が変わるか確認します。

STEP3 最低注文金額を確認する

一人暮らしの場合は特に重要です。

STEP4 支払い方法を確認する

クレジットカード、現金、その他の決済方法から、自分が利用できるものを確認します。

STEP5 受け取り方法を確認する

対面受け取り、置き配、店舗受け取りなど、利用できる方法を確認します。

STEP6 少量から試してみる

初めて利用する場合は、いきなり大量に注文するのではなく、使いやすさや商品の状態、受け取り方法などを確認してみましょう。

ネットスーパーについてよくある質問

Q:ネットスーパーは普通のスーパーより高いですか?

A:商品価格が実店舗と異なる場合があります。また、送料や手数料が加わるため、支払総額が高くなる場合もあります。一方で、買い物に行く交通費や時間、重い荷物を運ぶ負担を減らせるというメリットがあります。

商品価格だけでなく、送料などを含めた総額と買い物の負担を合わせて考えましょう。

Q:ネットスーパーは一人暮らしでも利用できますか?

A:利用できます。ただし、最低注文金額が設定されているサービスもあるため、一人暮らしの場合は「必要な量を無理なく注文できるか」を確認しましょう。

Q:高齢の親のために子どもが注文できますか?

A:サービスによって利用条件が異なります。親の住所を配送先として登録できるか、注文者と支払者の条件、クレジットカードなどの支払い条件を確認してください。

Q:親の代わりに子どもが支払うことはできますか?

A:サービスによって条件が異なります。特にクレジットカードは、カード名義人本人の利用が条件となっている場合があります。

「家族だから大丈夫」と判断せず、利用するサービスの規約や支払い条件を確認しましょう。

Q:生協の宅配で親の見守りができますか?

A:生協によって異なります。たとえばパルシステムには「見守り安心サービス」があり、配達時の在宅・不在などの基本情報を指定した親族などへメールで知らせる仕組みがあります。

対象条件があるため、利用前に公式情報を確認してください。

Q:スマホが苦手でも利用できますか?

A:家族が注文をサポートする方法があります。また、サービスによって注文方法やサポート内容が異なるため、スマホ操作が苦手な人でも利用しやすい方法を探してみましょう。

まとめ|ネットスーパーは「自分に合う条件」で選びましょう

ネットスーパーは、買い物に行くことが負担になってきたシニアにとって、便利な選択肢の一つです。

特に、次のような人には、利用を検討する価値があります。

  • 重い商品を持ち運ぶのが大変
  • スーパーまで行くのが負担
  • 外出する時間を減らしたい
  • 離れて暮らす親の買い物を支えたい

ただし、ネットスーパーはサービスによって、

  • 配送エリア
  • 送料
  • 最低注文金額
  • 配達時間
  • 品ぞろえ
  • 注文方法
  • 支払い方法
  • 受け取り方法

などが違います。

さらに、商品価格が実店舗と異なる場合もあるため、「安いかどうか」だけではなく、送料や手数料を含めた総額と、買い物の負担を合わせて考えることが大切です。

そして、離れて暮らす親のために利用する場合は、「親が使いやすいか」だけでなく、「家族が注文・支払い・受け取りをどのように支えるか」まで考えて選びましょう。

また、親の買い物支援とあわせて、定期的な宅配や見守りまで考えたい場合は、生協宅配も比較してみるとよいでしょう。

ミタラウスゲ
ミタラウスゲ

ネットスーパー、生協宅配、それぞれの特徴を知ったうえで、親本人と家族の生活に合った方法を選ぶことが大切です。


買い物だけでなく、食事や家事、日々の生活全体の負担を減らしたい方は、シニアの暮らしを整える方法も参考にしてください。

🔷シニアの暮らしを整える生活改善ガイド

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